調圧ドームについて

調圧ドームって聞いたことはありますか??おそらくほとんどの方が「聞いたことはないしどんな物かもよく分からない」といった感じになるのではないのでしょうか??

そこで今回は

  • 調圧ドームってなに??
  • 何ができるの??
  • どういった人にオススメなの??

以上3点についてお伝えしていきます。

・調圧ドームって何??

調圧ドームは正式名称は「進盟ルーム」といいます。株式会社クレハ(旧社名:呉羽化学工業株式会社)で40年間開発の仕事をされていた川上進盟さんが開発されたものになります。

当初の目的は登山家の方が講演会で話した「高地トレーニングで心臓と肺が鍛えられる」から着想を得られて、気圧を変化させることができる部屋を作り、登山家が行くような高山の環境を再現すればその場で心肺機能が鍛えられるのではないかを証明するために作成を開始されたそうです。

最初に作成した機械では標高4000m級の気圧に30分間入るというもので、実際に体験された方たちから心肺機能の向上から運動機能の向上が確認されたそうです。

当初の目的は達せられて「気圧差による心肺機能の向上が運動機能の向上に影響する」が確認できたので作成はそこで終わる予定だったのですが…

・何ができるの??

冬の寒い日に開発者の川上さんが進盟ルームに入っていると、気圧が下がって温度も下がっている中でなぜか自分の手がポカポカと温もり出したそうです。そのことから体の中でエネルギーを作る機能が上がっているのではないかとヒラメキを得て確認をすることになりました。

その中で体の細胞内にある「ミトコンドリア」が「ATP(アデノシン三リン酸)」というエネルギー源と熱を作っているのですが、ATPを作るときに使う酸素を普段細胞は必要な量だけ取り込んでいるのですが、気圧の変化がある場所にいることにより普段よりも多く取り込み、より多くのエネルギーを産み出しているのではと考えられ、一番体にとって効率がいい気圧差を確認し特許も取得されています。

できることとしては

  1. 体温が上がる
  2. 心拍数には変化がない
  3. 普段よりATPと熱が多く生産される
  4. そのATPは消費されずに体内に残る

以上のことから

蓄えられたATP(エネルギー源)が元気の源に
なって人のカラダに好循環をもたらしていると考えられます。

なんだか難しい感じですが、「エネルギーをいつもより多く作り出す!!」そんな感じで覚えてもらえればと思います。

・どういった人にオススメなの??

エネルギーを作る手助けをするのですべての人が対象なのですが、オススメは

  • 冷え性の人
  • 疲れやすい人
  • よく眠れない人
  • 花粉症などのアレルギーがある人
  • 運動能力を向上させたい人
  • 体力が低く、なかなか運動のできない人
  • 筋トレ後に疲れを早く取りたい人
  • 基礎代謝を上げてキレイになりたい人  etc…

気圧の変化といった環境を作り、それぞれの体がエネルギーを普段よりも多く生み出すことにより各々の体に合った状態を自分自身が作り出していきます。

耳抜きができない方や鼻詰まりがある方、妊娠中や網膜剥離の手術後すぐの方はご利用をお控えください。

ちなみに調圧ドームの名称に変わったいきさつは私にも分からないのですが鹿児島では「調圧ドーム」の名称で営業しています!!

ここまでの記事は

進盟ルーム https://shinmei-room.com/index.html

調圧ドーム http://jl-sports.info/dome.html

を参考に書いています。

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