こんにちは、鍼灸マッサージ まんぷくです
夏休みが始まって数日、毎日のご飯の支度や、お家での介助のルーティンを組み替えるだけで
親御さんの体力メーターもかなり消費されている頃ではないでしょうか?
今日の「まんぷくになる学習」は、FP(ファイナンシャルプランナー)の視点から
障がい児育児に関わる「福祉と医療の制度の周期」と、家庭の予算を守るための防衛策についてお話しします
1. デイのルールや利用料がいつの間にか変わっていて戸惑う
「放課後等デイサービスや福祉サービスの仕組みや料金が、気づいたら変わっていて焦った」
「また新しい手続きや書類が増えて頭が痛い。今後の家計の負担はどうなるの?」
障がい児育児を続けていく中で、こうした制度の変化に振り回され、不安を感じた経験はありませんか?
国や自治体の制度は複雑で、仕事や介助に追われていると情報を追いかけるだけでも一苦労ですよね
しかし、これらは行き当たりばったりで変わっているわけではなく、明確な「周期」が存在します
2. 制度の「3年」と「2年」の波を先回りして捉える
私たちが利用している福祉や医療のサービスには
社会情勢に合わせて定期的に見直されるタイミングが決められています
- 障害福祉サービス(放デイなど):【3年に1度】の報酬改定
事業所の基準やサービス内容、利用料のベースが3年ごとに見直されます
実は、通常なら3年おき(前回は2024年)ですが、昨今の物価高騰を踏まえ
近年は臨時の期中改定が議論されるなど、変化のスピードが早まっています - 医療保険(訪問マッサージなどの療養費):【2年に1度】の改定
訪問マッサージなどの医療費の仕組みは、2年ごとに見直されます
実はまさに今月、新しい算定ルールがスタートしたばかりで業界内でも大きな変化が起きています
FPの視点で見れば、これらの「◯年おきに制度が変わる」という波をあらかじめ知っておくことは
長期的な家庭の予算(お金と時間)を立てる上で非常に重要です
国のルールが変わるたびに「知らなかった!」と慌てて対応するのではなく
「そろそろ改定の時期だな」と先回りして情報を整理しておくことが
家計のリソースを黒字に保つための手堅い資産防衛になります
当院は、単にお身体をケアするだけの治療院ではありません
「FPのいる治療院」として、こうした複雑な医療・福祉の制度変更のトレンドをいち早くキャッチし
それがご家庭の家計やスケジュールにどう影響するかまで、分かりやすく整理してアドバイスできる体制を整えています
3. 「情報格差」の放置が招く、お金と時間の最大の大赤字
「難しくてよく分からないから」と制度の変更情報をアップデートしないまま過ごしていると
いつの間にか家計の自己負担が増えていたり、本来受けられるはずの新しい支援の仕組みを使い損ねていた
という「情報の格差による損失(大赤字)」に繋がります
また、手続きの直前になってパニックになり
親御さんの貴重な時間と精神的エネルギーを浪費してしまうという大きなリスクを孕んでいます
【まんぷくからのメッセージ】
複雑な制度の変更に、親御さんが1人で悩む必要はどこにもありません
私たちは、訪問施術でお子様のお身体と自律神経をリラックスさせながら
相談を通じて親御さんの持続可能な生活設計をサポートします
お身体のケアも、制度のやりくりも、プロを賢く味方につけて、この夏を乗り切っていきましょう
鍼灸マッサージ まんぷく 
