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【まんぷく予報】:猛暑ピークの「脳のオーバーヒート」不機嫌と強張りを引き起こす『感覚の嵐』

こんにちは、鍼灸マッサージ まんぷくです

8月も中旬に入り連日、体温を超えるような危険な暑さが続いています

いよいよ今週からお盆休み!
帰省や家事の段取りで、親御さんも落ち着かない日々をお過ごしのことと思います

今週の「まんぷく予報」をお伝えします

1. 涼しい部屋にいても「理由なきパニック」と強張りが止まらない

「エアコンをしっかり効かせているのに、お子様がずっとソワソワして機嫌が悪く、身体をガチガチに突っ張らせている」

「何をしてあげても泣き止まず、夜も細切れに起きてしまう。お盆休みを前に、こちらの体力が削られていく……」

室温を整えていても、お子様のお身体や情緒が不安定になると「これ以上どうすればいいの?」と途方に暮れてしまいますよね。

原因は、外の猛烈な暑さと、それによって引き起こされる脳内の「感覚の嵐」にあるかもしれません。

2. 深部体温の微増が招く「脳の処理オーバー」

発達や中枢神経の専門的な知見において、この時期のお子様は私たちが想像する以上に過酷な「感覚過負荷(オーバーロード)」の状態にあります。

外に出なくても、窓から差し込む強烈な光や微細な室温の変化は、自律神経の働きが未熟なお子様の脳にとっては
常に「不快なアラーム」が鳴り響いているようなものです。

さらに、体温調節が苦手なため、身体の内側に微熱がこもる「うつ熱」が起き
脳が「身体が熱くて危険だ!」と誤作動を起こします。

この「感覚の嵐」によって脳がオーバーヒートを起こすと、身を守るための防衛信号(防御収縮)が止まらなくなり
筋肉をギューッと固め、不安から激しく泣くといった反応として現れるのです。

当院では、このようにオーバーヒートを起こしているお身体に対し無理なマッサージは行いません

自律神経のスイッチが集まる背中や足の裏へ、手のひら全体で「じわーっ」と密着し
脳に「ここは安全だよ」という正しい信号を届けることで、脳のアラームを物理的にオフにするアプローチを行っています

3. 【放置のリスク】:お盆休み中の「自律神経の大破綻」

「休みになれば落ち着くだろう」と、この脳のオーバーヒートを放置したままお盆休みに突入するのは非常に危険です。

脳のパニックが長引くと、自律神経が完全にダウンし、激しい便秘や脱水
あるいは原因不明の高熱といった「身体の大赤字(不調)」に直結します。

お盆休み中、病院が休みの時期にこうしたトラブルが起きることは
家庭運営にとって最大のコスト(リスク)となってしまいます。

【まんぷくからのメッセージ】

お盆前の不安定さは、お子様の脳が過酷な暑さと戦っている証拠です

お母さんが「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込む前に
プロの手を借りて、まずはお子様の脳をクールダウンさせてあげませんか?

お盆前の強張りや、夜間のパニックが気になったら
ご相談はこちらから≫

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