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【まんぷく予報】:お盆休み明けの「カチカチ・激しい反り返り」生活リズムの変化に脳が追いつかないSOS

こんにちは、鍼灸マッサージ まんぷくです。

お盆休みが明けましたが、いかがお過ごしでしょうか?

相変わらず厳しい猛暑が続いており、連休中の疲れや気温差で大人でも調子を崩しやすい時期ですね

今週の「まんぷく予報」をお伝えします

1. 連休が明けた途端、朝から身体がガチガチで抱っこすると激しく反り返る

「お盆休みが終わっていつも通りの生活に戻ったのに、朝から身体がガチガチに硬い」

「抱っこをしようとすると激しく反り返り、デイサービスや外出しようとするとパニックを起こしてしまう……」

お盆休みを終えて一安心……と思いきや、お子様のお身体が急に強張ったり癇癪が増えたりすると
お母さんもがっかりしてしまいますよね。

ですが、これはお子様が「休みに甘えている」のではありません

お盆中の非日常から日常へ戻るスピードに、脳が追いついていないサインです

2. 非日常の「感覚ノイズ」と日常への引き戻しによる脳のパニック

発達や中枢神経の専門的な知見において
特性を持つお子様は「いつものパターン(ルーティン)」があることで脳の安心を保っています。

お盆期間中の親戚の集まり、普段と違う人の出入り、外出やスケジュール変更などは
お子様の脳にとって大量の「感覚ノイズ(刺激)」となります

その刺激で満杯になった脳が、連休明けに急に「いつもの日常」に引き戻されると
見通しが立たなくなり脳内で警戒アラームが鳴り響くのです

脳がパニック(感覚過負荷)を起こすと、身を守るための防衛反応(防御収縮)が働き
全身の筋肉をギューッと硬く固め、激しく反り返ることで不快感を訴えます

当院では、このように混乱して強張っているお身体に対し、無理に緊張を解こうとして引っ張ったりはしません

自律神経の通り道である背中や首元、足の裏へ、手のひら全体で「じわーっ」と密着し
皮膚を通じて脳へ「もういつもの安心な環境だよ」という正しい信号を届けることで
警戒アラームを物理的にオフにしていくアプローチを行っています

3. 【放置のリスク】:お盆明け過緊張の放置が招く、8月終わりの「自律神経大崩壊」

「そのうち元の生活に慣れるだろう」とお盆明けの過緊張やパニックをそのまま放置してしまうのは非常に危険です

脳が警戒モードのまま8月後半の猛暑を過ごすと
自律神経のスイッチが壊れて激しい便秘や胃腸障害を引き起こすだけでなく
夜泣きや中途覚醒が定着し、夏休みの終盤に親子ともに体力が底を突いて倒れてしまうという
「大きな負債(大赤字)」を抱え込むリスクが高まります

【まんぷくからのメッセージ】

お盆休み明けの強張りや反り返りは、お子様の脳が必死に日常のペースを取り戻そうと頑張っている物理的なサインです

お母さんが「早く元の生活に戻さなきゃ」と焦る必要はありません
プロの手を借りて、まずは脳に「もう大丈夫だよ」という安心を届けてあげてくださいね

お盆休み明けの強張りや、反り返りが気になったら
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