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【まんぷく予報】:2学期スタートと秋の気候。これからの時期にお子様の「身体のセンサー」で起きること

こんにちは、鍼灸マッサージ まんぷくです。

8月も今日で終わり、明日からは9月
長い夏休みが明け、ご家庭の生活リズムも大きな区切りを迎えるタイミングですね。

今週の「まんぷく予報」をお伝えします

1. 夏休みが終わった直後から、急にお身体が硬くなったり便秘や不眠が増える

「夏休みの疲れが抜けていないのか、9月に入った途端にお子様のお身体がガチガチに突っ張る」

「夜中に何度も目を覚ましたり、便秘が何日も続いたりして、せっかく始まった学校生活の出鼻をくじかれてしまう……」

新学期が始まってすぐのこの時期、お子様のお身体に不調や過緊張が表れると、
「学校に行くのが嫌なのかな」「夏休みの生活リズムが抜けきっていないのかな」と考えてしまいがちです。

ですが、原因はお子様の気持ちの問題ではありません

夏休みに蓄積した疲労の上に「9月特有の急激な気候変化(低気圧・寒暖差)」が直接重なることで、
脳の自律神経が物理的な処理オーバーを起こしている状態です。

2. 夏の蓄積疲労と、9月〜10月の「気候の波」が交差するメカニズム

発達や中枢神経に特性を持つお子様は、外の環境(気温・気圧・湿度)の変化を
敏感に体内に反映しやすい特徴があります。

9月からの秋口は、年間を通しても気候の変動が非常に激しい季節です

  • 台風や秋雨前線による急激な低気圧の到来
  • 昼間は猛暑、朝晩は冷えるという寒暖差(自律神経の過負荷)
  • 行事の練習などに伴う、周囲の音や空間の空気感の変化

お子様の脳(中枢神経)は、これらの外的な変化に対して
「身体の内部環境を一定に保とう」とフル回転で働きます。

しかし、夏休みの猛暑を乗り切った直後の身体には、その変化に適応するための「自律神経の体力」が残っていません。

その結果、脳が警戒信号を発し、身を守るための防衛反応(防御収縮)として全身の筋肉を強く硬くさせたり、
胃腸の動きを止めてしまったり、交感神経が優位になって眠れなくなってしまうのです。

当院では、このように気候の変化に追いつかずガチガチになっているお身体に対し
無理にストレッチを強いるようなことはいたしません。

背中や首元など自律神経の通り道へ、手のひら全体で優しく「じわーっと深い密着圧」をかけることで、
過剰に働いている脳の警戒信号を穏やかに鎮めていくアプローチを行っています。

3. 秋口の過緊張の放置が招く、行事シーズンでの「体調大崩壊」

「そのうち気候に慣れるだろう」と、この9月頭の過緊張や自律神経の乱れを放置してしまうと、
10月〜11月に控える運動会や行事の本番時期に向けて、疲労と緊張が二重に蓄積していきます。

結果として、行事の直前に急な発熱を起こしたり、激しい筋緊張から関節の突っ張りが強まり
日々の介助負担が跳ね上がってしまうという不調のループに陥るリスクが高まります。

【まんぷくからのメッセージ】

9月頭のお身体の強張りや不調は、お子様の脳が「急激な季節の変化に適応しようと一生懸命戦っている」物理的なサインです。

お部屋の湿度や室温の調整はもちろんのこと、ご家庭の選択肢の一つとして
外部の専門的なケアで自律神経を外側からサポートする手段もあります

無理に親御さんだけで抱え込まず、お子様の身体の波に合わせて環境を整えていきましょう。

秋口のお身体の強張りや、自律神経の乱れが気になったら
ご相談はこちらから≫

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