こんにちは、鍼灸マッサージ まんぷくです。
鹿児島市・姶良市の各地では桜が満開を迎え、春爛漫の景色が広がっています。
しかし、もうすぐ4月
進級、進学、通所施設の変更など環境がガラリと変わる節目を前に、
ご家族の皆様はどこか「ソワソワ」とした落ち着かない気持ちで過ごされているのでは
ないでしょうか。
今週の「まんぷく予報」をお伝えします
1. 鹿児島・姶良の現状:見えない「期待と不安」の交差
今週は、晴天と「春の嵐」のような急な雨が交互にやってくる予報です。
気圧の乱高下は、それだけで自律神経を揺さぶりますが、
そこに「新しい環境への適応」という心理的負荷が重なります。
2. 物理的な予測:お子様の緊張は「親御さんの筋肉」を鏡にする
脳性麻痺(CP)やPVLのお子様は、言語化できない情報を察知する能力が非常に長けています。
特に「触れる人の筋肉の硬さ」や「心拍数」を敏感に感じ取ります。
親御さんが「4月から大丈夫かな?」と無意識に肩に力が入っていると、
その硬さは抱っこや着替えを通じてお子様に伝わり、
お子様自身の筋緊張(反り返りや突っ張り)を強めてしまうという
物理的な連鎖が起きやすい時期です。
3. 今週の具体的な対策:ケアの前の「4・8呼吸法」
お子様の緊張を解こうとする前に、まずは「自分の身体」をリセットする仕組みを取り入れましょう。
- 4秒吸って8秒吐く: お子様に触れる直前、鼻から4秒吸い、口から8秒かけてゆっくりと
「吐き切る」呼吸を3回繰り返してください。 - 吐くことに集中する: 息を吐き切ることで副交感神経が強制的にスイッチオンになり、
親御さんの指先の力が抜けます。
「親がリラックスすれば、子が緩む」
これは精神論ではなく、触覚を通じた物理的なフィードバックの結果です。
鍼灸マッサージ まんぷく 