こんにちは!鹿児島市・姶良市の訪問鍼灸マッサージ『まんぷく』の吉嗣です
以前、私がファイナンシャルプランナー(FP)の資格を持っていることをお話ししましたが、今日はより具体的に「なぜ、マッサージの現場でその知識が必要なのか」を鹿児島の地域事情を交えてお伝えします
1. 鹿児島市・姶良市での「制度の迷路」
鹿児島でも「医療的ケア児支援法」の施行により、少しずつ相談窓口は整ってきました。
しかし、現場で親御さんとお話ししていると
「こども医療費の助成と、重度心身障害者の助成、うちはどっちを優先すべき?」
「姶良市から鹿児島市の病院へ通う時の交通費、何か補助はある?」
といった非常に細かく、かつ切実な疑問にぶつかることが多々あります
2. FPとして私ができること、できないこと
ここで、誤解のないようにお伝えしたい大切なことがあります
私は行政書士ではありませんので書類の作成代行や、役所への申請を代わりに行うことはできません
ですが、FPとして「ご家庭の家計全体を俯瞰(ふかん)し、どの制度を検討すべきか整理する」お手伝いはできます
- できること:
- 家計の現状を整理し、将来の教育費や生活費のシミュレーションを一緒に行う
- 「相談支援専門員」さんに相談すべき内容を、一緒に整理する
- 全国的な支援の成功事例と、鹿児島での現状を比較してお伝えする
- 家計の現状を整理し、将来の教育費や生活費のシミュレーションを一緒に行う
- できないこと:
- 役所へ出す申請書類の作成
- 法的・税務的な個別具体的な判断
- 役所へ出す申請書類の作成
3. 「身体」と「家計」の意外な関係
なぜマッサージ師がここまでこだわるのか…
それは、家計や将来への不安で親御さんの心が「キュッ」と硬くなっていると
不思議とその緊張が触れているお子様の身体にも伝わってしまうからです
全国的に見ても障害児家庭の経済的負担や、親御様の就労の問題は大きな課題となっています
鹿児島の地域に根ざした情報を整理し、一つずつ不安の霧を晴らしていくこと
それが、巡り巡ってお子様の身体を緩める「最高の手当て」になると信じています
マッサージの合間に「ちょっとこの制度、気になってて……」と、お気軽にお話しください
答えを出すのは役所ですが「何を、どう聞くか」を一緒に整理する相手として、私はいつもここにいます
鍼灸マッサージ まんぷく 
