理論が「現実」に変わる瞬間
これまで6回にわたり、重力、気圧、世界のNCM、そして日本の制度についてお話ししてきました。
私たちがこれらをお伝えしてきた理由はたった一つ
「知識と技術があれば、今抱えている不安を、小さな『希望』に変えられる」
ということを知っていただきたかったからです
今日は、実際に当院の「芯を創る施術」と「考え方の転換」を取り入れ、日常の中に「穏やかな時間」を見つけられたご家族の物語をご紹介します
劇的な魔法ではありません
でも、これは確かに起きた変化です
事例1:「治さなきゃ」という焦りが、「触れ合いたい」に変わった日
【Nさん 30代女性 お子様:4歳】
Nさんは当初「どうしてこの子は癇癪(かんしゃく)を起こすの?」
「私がもっと厳しく教えるべきでしょうか?」とご自身を追い詰めるように相談に来られました
私たちは、お子様の身体が「重力」などの環境と戦ってガチガチになっていること
そしてNさんご自身も「不安」で呼吸が浅くなっていることを伝え
親子それぞれの「身体の芯」を整える施術を行いました
そして、ご家庭での「マッサージ(手当て)」をお伝えして数ヶ月後
Nさんから頂いた言葉です
「子どもとの向き合い方を考えさせられました。忙しいと逃げずに子どもとの時間を作って、
マッサージを通して触れ合ったり声掛けをしていきたいです。」
【解説:何が変わったのか?】
Nさんの中で、パラダイムシフト(価値観の転換)が起きました。
「問題を修正(治す)しよう」という思考から、「触れ合って安心感を共有しよう」という思考へ
親御さんが「治そう」と必死になる手を止め、「愛おしむ」手でお子様に触れた時
お子様の脳に最大の安心信号が届き、結果として情緒が安定し始めたのです
事例2:雨の日の「ソワソワ」が減少
「ワガママじゃなく、辛かったんだね」と気づけました
【Mさん 40代女性 お子様:10歳(自閉スペクトラム症・気象病の傾向あり)】
Mさんのお悩みは天気が崩れる前になるとお子様が常にソワソワして動き回り
一箇所に座っていられないことでした
「私のしつけが悪いのか」「単なるワガママなのか」と悩み続けていました
私たちは、もしかすると気圧の変化による「頭の重さ」や「耳の詰まり感」といった不快感を、
体を動かすことで紛らわせようとしている(感覚刺激を入れている)可能性があることを
お伝えしました
そこで、皮膚へのテーピングとお腹の温活を行い身体の内側から自律神経の調整を行いました
「今まで『なんでじっとしてないの!』とイライラしていましたが、先生から『見えない不調があるのかもしれません』と言われ、ハッとしました。
施術の後、あの子がテレビの前で静かに座っていたんです
その穏やかな横顔を見た時、『ああ、今まで辛かったんだね』と私自身の肩の荷も降りました」
【解説:何が変わったのか?】
Mさんは、「落ち着きがない」という行動の裏にある「身体の理由」に気づかれました。
身体の不快感(ノイズ)を取り除いてあげることで、お子様は「動かなくても大丈夫」な状態になり
その結果として「座れる」という変化が生まれたのです
私たちが提供するのは「施術」だけではありません
この2組のご家族に共通していること
それは、お子様の行動が変わったこと以上に親御さんの視点が変わり
心に「余白」が生まれたことです
当院のトリプル戦略(芯を創る施術 × 世界基準の知識 × 制度の活用)が機能すると
このような変化が訪れます
- 身体の「芯」が整う: 重力や気圧による不快なノイズが減り、お子様が「安心していられる時間」が増える
- 親の「心」が整う: 行動の理由が分かり罪悪感から解放され、「待ってあげる余裕」ができる
- 未来の「道」が見える: 小さな成功体験の積み重ねが、将来への希望に変わる
次は、あなたの番です
「ほんの少しでもいいから、穏やかな時間が欲しい」
そう願うあなたの気持ちに、私たちは全力で応えます。
今まで一人で抱え込み、頑張り続けてきたあなたへ
もう、その重荷を少し下ろして私たち専門家と一緒に「身体の芯」を創ることから始めてみませんか?
次回、いよいよ最終回
これまでの総まとめとして、「不安と迷いを手放し、一歩踏み出すためのQ&A」をお届けします
✨ 「あ、今日は表情が柔らかいな」 そんな小さな幸せを、一緒に増やしていきましょう。
まずは、お子様の身体の状態を知ることから始めましょう
鍼灸マッサージ まんぷく