こんにちは!鹿児島市・姶良市の訪問鍼灸マッサージ『まんぷく』です
「まんぷく予報」でお伝えした通り、今週はお正月明けの「時差ボケ」でお子様も親御さんも少し疲れが出やすい時期ですね
皆様、ぼちぼちと日常に戻れていますでしょうか?
今日は木曜日
知っておくと心がふっと軽くなる知識をお届けする「まんぷくになる学習」の時間です
今回のテーマは、冬のこの時期に特にお伝えしたい「お腹(胃腸)と心」の関係についてです
なぜ、冬になると「ソワソワ」しやすくなるの?
「最近、いつもよりお子様が落ち着かない気がする」
「ちょっとしたことで癇癪が起きやすいかも……」
もしそう感じていたら、お子様の「お腹」をそっと触ってみてください
ひんやりと冷たくはありませんか?
東洋医学では「お腹(胃腸)」と「自律神経」は非常に深い関係があると考えています
お腹が冷えると、身体は「危機状態だ!」と判断し
リラックスモードである副交感神経がうまく働かなくなります
その結果、脳が興奮しやすくなり落ち着きがなくなったり、不安を感じやすくなったりするのです
特に感覚の過敏なお子様にとって、内臓の冷えによる「不快感」は
言葉にできない大きなストレスになります
「お腹を温める」ことは、脳を安心させること
当院の名前でもある「まんぷく」には、お腹がいっぱいになって満たされるという意味があります
お腹がポカポカと温まり内臓が本来の動きを取り戻すと
脳には「もう安心だよ」「栄養が全身に行き渡るよ」というポジティブな信号が届きます
これが、心を満たす第一歩になります
お家でできる、簡単「まんぷく温活」
特別な道具がなくても、親御さんの手があればできるケアがあります
- 「おへそ」の周りを温める
親御さんの手のひらを、お子様のおへその上に優しく当ててください
タッチマッサージ講座でお伝えしている「密着」を意識して
手の温もりをお腹の奥に届けるイメージです - 蒸しタオルでじんわり
もしお子様が嫌がらなければ、レンジで温めた蒸しタオルをお腹に当ててあげるのも効果的です - 腹巻きは最強の「安心バリア」
薄手の腹巻きを一枚つけるだけで、内臓の冷えが予防され自律神経が安定しやすくなります
身体の「中」から、安心を育てる
お腹が温まると不思議と表情が柔らかくなり、夜の眠りも深くなります
「落ち着かせよう」と頑張るよりも、まずは「温めてあげよう」
そんなアプローチが親子の時間を穏やかにしてくれます
私たちは訪問の際にお腹の調子を整えるマッサージや、必要に応じてお灸なども行っています
「うちの子のお腹、どうかな?」と気になったら、いつでも聞いてくださいね
来週の月曜日は、【今週のまんぷく予報】「大寒に向けて、関節の強張りに注意!」をお届けします
今日も、温かい飲み物でも飲んだりして一息ついてくださいね
鍼灸マッサージ まんぷく 
