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【今週のまんぷく予報】寒さで身体がガチガチに?「大寒」に備える、股関節の「ゆるめケア」予報

今日は成人の日ですね‼新成人の皆様、おめでとうございます

さて、暦の上ではまもなく一年で最も寒い「大寒(だいかん)」を迎えます

鹿児島の冬も、ここからが本番ですね🥶

今週の「まんぷく予報」は、この寒さが引き起こす「筋肉の強張り(こわばり)」についてです

特に脳性麻痺やPVL(脳室周囲白質軟化症)のお子様をお持ちの親御さんは
今週、お子様の身体に触れて「あれ?いつもより硬いかも」と感じることがあるかもしれません


📉 今週の予報:寒さは「筋肉」をロックします

私たち人間は、寒いと無意識に肩をすくめて身体を固めますよね

ご自身で身体を動かすのが苦手なお子様の場合、この反応がより強く出てしまいます

今週注意したいのは、以下の2点です

  1. 「股関節」の強張り
    寒さで筋肉が収縮すると、骨盤周りの筋肉がギュッと固まりやすくなります
    これは、将来的な「股関節脱臼」などの二次障害を防ぐためにも早めに緩めてあげたいサインです
  2. 夜間の「痛み」による覚醒
    筋肉がロックされると、血流が悪くなり「痛み」物質が出ます
    言葉にできないお子様が、夜中に急に泣き出したり寝付きが悪くなったりするのは
    この「身体の痛み」が原因かもしれません

🍀 今週のケアのヒント:無理に伸ばさず「温めて、揺らす」

「硬いから伸ばさなきゃ!」と、無理にストレッチをするのはNGです

冷えて硬くなったゴムを無理に引っ張ると切れそうになりますよね?

筋肉も同じです
痛みを伴うストレッチは、脳が「危険!」と判断し余計に身体を硬くしてしまいます

【お家でできる対策】

  • まずは温める(ホットパックや入浴)
    股関節やお尻周りを温めて、まずは筋肉という「ゴム」を柔らかくしてあげましょう
  • 優しく「揺らす」
    太ももや膝を優しく持ち、小刻みにプルプルと揺らしてあげてください
    「伸ばす」のではなく「緩める」
    振動を与えることで、筋肉の緊張がほどけやすくなります

専門家の手が必要な時は

「家でのケアだけでは、どうしても硬さが取れない」

「股関節の状態が心配」

そんな時は、私たちプロの手を頼ってください

私たちは「二次障害(変形や脱臼)の予防」を専門としています

硬くなった筋肉を、脳科学に基づいた手技で優しく解きほぐしお子様が楽に過ごせる身体を作ります

寒さはまだ続きます

今週は「温め」を最優先に、親子で温かくしてお過ごしくださいね

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